A
SINOKO
F
ish With The
B
est
5歳のころからルアーを投げ芦ノ湖で釣っていれば
当たり前のことかも知れませんが、
芦ノ湖の釣りに役立つ情報を提供いたします。
ペンションとレンタルボートを経営して毎日芦ノ湖に接しています。
鮮度の高い釣情報を参考に芦ノ湖通になってください。
解禁期間
3月1日〜11月30日
遊漁料
■1日券/1人1日
大人
1,000円
中学生
500円
■現場購入の場合
大人
1,500円
中学生
600円
▲ ブラウン
▲ レインボー
つり船料金
■エンジンボート
定員
4名以上
料金
1日 11,000円
半日 8,500円
定員
3名
料金
1日 9,000円
半日 6,500円
■ローボート
定員
3名
料金
1日 4,500円
半日 3,500円
定員
2名
料金
1日 3,500円
半日 3,OOO円
◎ 芦ノ湖ヒットルアー ◎
こんなにカワイイのに、狙った獲物を逃さずゲット!!
***写真をクリックすると拡大版が見れます。***
芦ノ湖で釣れる魚 一覧
ニジマス
北米原産、日本には明治10年に移入された。それ以来養殖されて芦ノ湖では明治43年に初めて放流された。その後、放流量が増えて現在では年間100数十トンもの成魚が放流されている。近年では、スーパーレインボーと呼ばれる超大型ニジマス60cm〜80c�@が多数放流され釣り人の人気が集まっている。(釣り方は、ルアー・フライ・餌釣り等)
秋(10月下旬から)フライで楽しめます。詳しくはTELで
0460-4-6576
ブラウントラウト
ヨーロッパ原産、シューベルトのピアノ協奏曲r鱒」で知られているたいへん美しいマスである。芦ノ湖へは、昭和47年箱根町と姉妹都市のカナダジャスパー国立公園より寄贈されたのが最初であり、以来移植に成功し毎年放流が続けられ現在までに78.5cmもの大型魚が釣れている。(釣り方はニジマス同様。シーズンとしては3月〜5月がベスト)
当店には芦ノ湖育ちの86cmブラウンの剥製があります。一見の価値あり。
ヒメマス
北海道原産のベニザケの陸封されたものである。芦ノ湖へは明治42年十和同湖から移植されたのが最初であり、生息の南限といわれている。年間25万尾以上の稚魚が放流されている。(釣り方は、ペラ釣り・トローリング等。5月〜7月頃がベストシーズンとなる)秋のシーズン産卵ため浅瀬にあがりますこの時はフライ(ドライ、ウエット)で楽しめます。
ブラックバス
北米原産、大正14年に同本で最初に芦ノ湖へ放流されて以来日本各地に分布している。一釣り人に大変人気のある魚で特にルアー釣りの対象魚として有名である。(釣り方は、ルアー・フライ。シーズンは、4月〜8月頃が特に良い)
岬周りや水の流れのある場所はミノーイングで楽しめます。
ワカサギ
大正7年雪ヶ浦から種卵を移植したもので現在では毎年6億から10億粒の種卵を諏訪湖を初めとし全国各地から移植放流している。芦ノ湖で資源量的に一番多い魚である。また、毎年10月1日には宮内庁に献上している名魚である。(釣り方は、ポートによる餌釣り・カラバリ釣り。シーズンは9月〜11月頃迄〉桟橋から50メートルぐらい沖、嫡単に釣れますのでファミリーでもたのしめます。
その他
オイカワ・コイ・フナ・ヘラブナ・ブルーギル・コ一ホサーモン
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根160-34
〒250-0522 電話 0460-4-6576