あなたの旅エッセイ

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最終更新日11/1

hoehoe さん  
さぬきうどんツアー

香川にいってさぬきうどんめぐりはいかがでしょうか?製麺所ではだいたい1杯100円で
すごくおいしいですよ。毎日あんな美味しくて安いうどんが食べれるなんて香川のひとはううらやましいですね。
あおひで さん  
フエリーの旅

あわただしい旅行が増えてますが、船でゆっくりと言うものもいいものです。
最近のフエリーは設備も充実しています
wowwow さん  
貧乏車旅行

少し前まで身の周りで流行っていたことは、車で体力の続く限り遠出をすることでした。だいたい夜の0:00に東京を出発すると朝の6:00頃には豊橋あたりまで来ています(国道1号で西に向かう場合)。ここまで来てしまうと気分はもう小旅行です。しかし、目的も無いのでいつも適当に面白いものを探すばかりでした。ツボに入ったのは滋賀にある甲賀忍者村(たしかそんな名前)でした。知らない人はチェック。まあ、そんな感じで遊んでいたのですが一つだけ大きな問題がありました。それは寝る所です。貧乏なので車で寝るしか手段が無く皆寝違えていました。今度行く時は旅館情報をゲットしてからにしたいです。
しょうちゃん さん  
旅先において

各地を旅行しますが、その時々で色んな人達との出会いがあり、素朴さ、人情感、優しさ等を垣間見る事が出来、心を洗わされる事に多数遭遇しました。その為に、よく家内と旅行するのです。
pingu さん  
女友達3人で

社会人になって女友達3人で金沢に旅行に行ったのですがそこで喧嘩。一人が加賀友禅の先生の所に行きたいと言い出して。私ともう一人の友達は「怪しいからやめとこ」といったんですが「じゃあ、私一人で行く」というので仕方なくついていくことに。何も買うつもりはなかったのに土産物を買う羽目に。あまり価値のあるものとは思えず。今はどこにいってしまったのか・・・
Jun さん  
2度目の沖縄

修学旅行で、沖縄に行って以来、沖縄の魅力にとりつかれたワタシは、両親の銀婚式のお祝いの旅行に沖縄を薦め、図々しくもついて行ってしまいました。まだ小さかったころにしか家族旅行の思い出がないワタシには、大変喜ばしいことでした。
沖縄に行った事のない母に、一度すばらしい沖縄の海を見せたかったのですが、1日目2日目と天候に恵まれず、グラスボードに乗ってもあまり感動できるものではなかったのです。しかし、3日目にようやく晴れて何とか少しだけですけど、青く澄んだ沖縄の海を見せることができました。
これから、家を出て行くワタシとの旅行が、両親にとても想い出に残ったそうです。たいして写真なんかに興味を持たない父が、沖縄の写真を家に来る人来る人に見せるのです。そんな父を見てると、「これも親孝行のひとつかな」と思いました。
たまき さん  
雨女との闘い

新潟は佐渡へ高校時代の友人とでかけた。そこで恐ろしいことが判明したのだ。
私達の中に一人雨女がいたのだった。はっきり言って旅行で雨に降られたことなどない晴れ女な私。しかしその私のパワーをもっつしても、目的地で晴れさせるので精一杯。あとの移動はすべて雨。
恐るべし、雨女。
えんじぇる さん  
シスコへ行こう。

私は今、カリフォルニア州立大学に通っている。ここは、車がないと本当に不便なところで・・・最近になってやっと免許も車も取得した。ここは、車があったらどこにでも行けるので、一気に便利になるんですねー。シスコの近くのアウトレットモールに行くのもいいし、サクラメントに行くのもいい。今年の冬はシスコの友達を訪れてみようかな・・・。
近藤慎一 さん  
鉄道の旅

私は日本全国の全てのJR、私鉄に乗りましたが、やはり一番最初の山陰の旅が忘れられません。夕日が沈む時の車窓は最高です。
ありす さん  
わたしと旅

わたしは良く友人と旅行に出かける。そこで得る慶びと楽しさと思い出は今年最後の学生生活で一番の思い出になってくれるだろう。友人と旅行に出かけるとその人の喜ぶ顔、それらが見えてとても喜ばしい。
孝ちゃん さん  
やはり、食べ物中心になってる自分

旅行は良いもんです。旅先で初めて出会える新しい味。地元の人しか食べられない食材、そんな物を
惜しみなく提供してくれる宿....。あったらいいな!!!!
ぶーすけ さん  
フランスパンは固かった

信州のペンション料理はおいしかったけど朝食にでたパンは、異常に固くて歯が折れそうだった。現地では、これが普通なのだろうか
akko さん  
家族旅行

私が、小さいころは、毎年の用に、家族旅行していました。上は、北海道から下は、東京まで…
いろいろなところに行きそこで色んな体験もしました。しかし最近では、私たち子供の都合がつかず、旅行もへりました。私たちも大きくなったことだし、そろそろ、両親には、二人で旅行して楽しんでもらいたいと思っています。そこで、来年にでも、子供たちで両親に旅行をプレゼントしたいと思ってます。
kyontin さん  
温泉が水!?

千葉のとある有名な温泉ホテルに2泊したのですが、そこには男女各2ヶ所の温泉浴場があり、最上階の大浴場はAM6:00からとなっていたのだが、AM7:00に入りに行くと2日間とも”水”だった。温泉じゃないじゃないか!とても、不思議で、そして、寒かった。
もも さん  
みんなの旅行

先日、大学の仲良しグル−プで旅行に行きました。みんなはしゃぎまわってお酒飲んで・・・
夜中の3時頃私は風にあたりたくなり外へ。しばらくするとまるで申し合わせたかのごとくみんなも外に出てきました。「オメデトウ」そう。みんなは私の誕生日を覚えていてくれたのです。
たけさん  
不思議な魅力の下諏訪

随分昔になりますが、信州方面に何の予約もせずに車でふらっと訪れたことがあります。
当時は独身よろしく気ままに一人旅を楽しんでました。その時もガソリンスタンドでたまたま聞いた宿に
泊まる事にしたんですが、これがまた風情のある「鉄鉱泉旅館」という温泉宿で結構風格もある立派な宿でした。
温泉自体は鉱泉ということで、なんとなく黒ずんだ湯でかなり熱めだった覚えがありますが、これが非常に
気持ちよかったです。

食べ物も非常によかったのですが、ここのもう一つの売りは、ロケーションでした。周りを散策すると、
すぐ宿の裏手の坂の上には、旧甲州街道の終点を表す石碑があり、車で来た自分と当時の徒歩による旅人を比較してしまい、なんとなく恥ずかしく思ったことを覚えています。また諏訪大社秋宮がすぐ近くにあり、御柱を見るとTVなどで見たことのある凄まじい祭りのクライマックス「柱おとし」を思わずにはいられませんでした。

普段は通り過ぎてしまう場所に、たまたま立ち寄っただけなのに、もう少しゆっくりしていこうかなと思わせる不思議な魅力のある下諏訪でした。
ミサキ さん 
ペルーの山田舎にて

2年前、ペルーの山岳地方のアレキパへ旅に出た。標高4000mで2,3日はめまいと吐き気に
襲われた。しかし、ここに住むインデイヘナの人々の生活、姿にすごく感動!!!民俗衣装もとてもキレイ。めまいと吐き気はもういやだけど、あの感動的な景色にもう一度、
あいにいきたい。
なおちゃん 
新潟への旅

夏に新潟に旅行に行きました。
宿泊先は「泉慶」でした。
建物の中は日本庭園のようになっていて、まるで和風のベルサイユ宮殿といった感じでした。
朝の浴場は朝日がさしこみ、最高でした。
また、新潟の海鮮料理を楽しみ、うにというものを初めて食べましたが本当に美味しかったです。新潟はごはんをはじめ、食べ物が美味しいところです。
トモオ さん 
日本一周原付バイクの旅

今から2年ほど前ですが、私は大学の友人と50ccの原付バイクで夏休みの2ヶ月間を使い、日本一周を達成しました。悪天候などの影響もありましたが、北は根室、南は鹿児島までフェリ−などを利用しながら約9000キロこの国を自走しました。
その旅の目的は、「自分という存在がこの世に誕生して、今自分はここにいる。ここは日本。
ホントは日本じゃあなかったかもしれない。たまたま日本だった。今まで海外に行ってみたいという小さな憧れをもっていた・・・。でも、海外に旅だつ前にこの国のもつ土地の広さや、人や自然、伝統、気候など自分の生きてきた環境を直接体感で捕らえ、21歳の心で感じる何かを捕らえてみたかった。今感じる何かを目に焼き付けておきたかった。」
毎日毎日目まぐるしく変化してゆく景色に50キロのスピ−ドは普段見逃している何かを感じさせてくれました。それは、農家や漁業この国を支えてきた伝統的産業に携わる人々の暮らしぶりであるとか、もっとも無機質なもの・・・
雲、光、星、水、こういったものまでを体で感じることができたのはあの時だけかもしれません。
一方、二人での生活は毎日笑いと怒りと感動の繰り返しでした。
内子座ではっぴを着て遊んだり、銭湯で大暴れしたり、無人駅で自炊をしたり、シカを引きそうになったり、蜂にさされたり、凍死しそうになったり、店の前にテントを立てたり、神戸・雲仙で何かを考えたり、早朝川で泳いだり、
とにかく寄り道をできるだけ多くして走ること、これが旅の醍醐味であると思って日々を満喫していました。
しかし、この旅では反面いままで味わうことのなかったことも経験しました。それは、自然の猛威です。北海道では地域によって気温の上下がひどく体が震え「死」を生まれてはじめて意識しました。また、台風にみまわれテントが浸水を起こしお金もなく身動きが取れず心身ともに「鬱」な感覚になったのもこれが始めてでした。
そして、24時間、60日、他人とずっと共に生活していたことから、精神的ストレスから「人はここまで人を嫌う」という限界までも感じました。今ではおたがいに笑い話になっていますが、こういった旅では毎日体はつかれきっているので、相手が自分よりたった30分多く睡眠をとったり、多く食事をとったり、所持金が多かったりするだけで喧嘩の原因になりました。
顔を見るだけで嫌な気分になるとは出発の当初はかんがえもしなかったことなので、今でも不思議に思えます。
日本橋をスタ−トし、60日後再びこのゴ−ルに到達した時は、なんとも言えぬ感動で思わず涙が零れそうになりました。
様々な思い出が一気に蘇ってしまい、しばし呆然と立ち尽くしていたことを覚えています。
この旅をしたことによって、気力・根性など人間が挑戦することの源は全てこの精神的なものであること、そして今感じている何か、それは大きいことでもほんの小さいことでもその大小に関わらずそれを見、聞き、話し、実践してみることの大切さというものを経験できたこと、また日本という国の素晴らしさ素朴さを思い出の箱にぎっしり詰め込んでこれたこと、これは生涯忘れることはありません。

この国に生まれた偶然を機会をもっと多くの人に感じてほしい。
観光という概念をもっと深い所で考えるときっと旅もまた面白くなる、そんなことを1年前初めてタイへ行き感じました。

そして国内旅行主任資格を取り、今でもこの疲れ果てた原付バイクにまたがり旅にでかけています。
旅って爽快!
まる さん 
恐怖のドライブ

車で嫁と日帰りのドライブに出かけたところ道に迷ってやむなく一泊することに・・・当日事電話を掛けまくりやっと見つけた旅館そこに行くのにまた迷って散々な1日となりました
Eddy さん 
バサー集まれ!

山梨県・河口湖では、毎年10月25日前後になると、「バスの祭典」が開催されます。
この大会に付随して民宿の斡旋がありのですが、去年初めて河口湖・勝山村の「会津荘」に泊めてもらいました(相部屋!)。
このときの相部屋メンバーは全員初対面で、会社員2人、大学生1人、中学生1人の4人でしたが、この後連絡を取り合ったりして友達付き合いが続いています。今年も10月24日にあるそうなので是非民宿利用で参加してみてはいかがでしょうか?
とも さん 
違った楽しさ

子供生まれようやく3人で出かけることができるようになりました。子供がいると行く先々で見知らぬ人から話しかけられ、その度にとても嬉しい気持ちになったり、面白い情報を教えてもらったりと今までとは違う楽しさがあります。思わぬ出会いはとても楽しいものです。
その思い出を旅の思い出とともに写真に残すようにしています。もう少し子供が大きくなったら一緒にアルバム見ようね。
しげちゃん さん 
たまに行く一人旅。

何かに取り付かれたように、家族を省みず、ふらりと一人旅をする。このままどこかにいってしまうのか・・・でも、あったかい温泉に入るとすぐに家族を思い出す。今度こそ家族でくるぞ!!
ペロ さん 
間違えちゃった!

子供の時、両親とツアーに参加して旅行に行きました。そして、夕飯は、食堂のようなところ(横にながーいテーブル)で食べました。多分冬のことだったのでしょう。水炊きのような、鍋物をはじめ、いくつものお料理が並んでいたように記憶しています。あまり深く考えずに、鍋物が大好きな私は、自分の右側に位地する鍋からパクパクと食べ始めました。

しばらくすると、それまで空席だった私の隣に一人の女性が座り、食事を始めました。彼女は、食べ始めて少しすると、自分の料理とヒトの料理を見比べています。そうです。私は、間違えて彼女の鍋を食べていたので、その鍋は空に近かったのです。

しまった!!とさすがの私も気づきましたが、はやり言い出せず、今度は自分の左に位地する鍋から食べました。しかし、さすがに二杯目ともなるとそんなには入らなかったのでした。
ボビー さん 
自転車大好き

9歳、5歳の娘をつれて、長野県駒ヶ根市のキャンプ村にいったとき。炎天下なのにそこにあった珍しい自転車群に、何回も何回も乗っていました。キャンプなのに、照り返しで海水浴よりしかkり日焼けしてしまいました。しかも土方焼け。
ラルジュ さん 
このバスは一体!?

ベトナムにいるときのお話です。ベトナムの 『フエ』 という町から『ニャチャン』 という町までの移動のときです。

その際に乗ったバスが、ワンボックスをちょっと大きくしたぐらいの車でした。乗り始めはタカオミを含めて日本人3人しかいなかったので、広々と座席を使っていました。その後、なんといろいろなベトナム人をあちこちでヒッチハイクのように拾って行くではありませんか!?瞬く間にバスは人でいっぱいに!しかも定員なんかおかまいなし!おそらく、15人ぐらいの定員のはずなのに(座席数が)、25人ぐらいは乗っていました!(ベトナム人の子供、5人ほどいたそのため座席を詰め込めば乗れたという感じ)タカオミを含めた日本人3人は、後部座席に座っていましたがこの座席の間隔がめちゃめちゃ狭い。(狭すぎた)足を伸ばすことは出来ないし、ちょっと体を動かすことも出来ないぐらいですよ〜。

そんなこんなを、総時間18時間も走りつづけて、ニャチャンに着きました。朝、5時半出発して夜の11時半ですよ!?体中痛いわ、服は汚れるは(車が相当汚れていたため)、車中には鶏までいるは(どうやらベトナム人の出稼ぎらしく、鶏を籠に入れて持ちこんでいた)、もう散々でした。しまいには、そのバスを下ろされたところが、ニャチャンの中心地からバイクで20分も離れたところで(ベトナムは車がほとんど無く、バイクが中心)、降ろされてしまいました。普通の旅行代理店に申しこんでおけば良かったのに、ちょっと値段の安い分けの分からんところで申しこんだばっかりに、こんなことになりました。(ちなみに米5ドルをケチったばっかりにこんなことに
なりました。)

いや〜、旅行に行ったときは、あんまりケチってはいけませんね!
14ドルを9ドルという安さに惹かれたばっかりに、心身ともに疲れてしまいました。まあ、ベトナム人と18時間も一緒にいられるという経験はなかなかできないでしょうけど!
まさ さん 
北海道さいこう

今年の夏は、バイクで北海道へ!9月に行ったので、少し寒かったが人はみんな温かく人生最高の日々だった。バイカー同士はもちろん、地元の小学生もピースサインを送ってきて、毎日が楽しく毎日が充実していた。帰りのフェリーでは、少し寂しい気分になったが、絶対に来年も来ることを心に決めつつホントに北海道全部最高でした。
たっくん 
家族旅行

家族で久しぶりに伊豆旅行したとき、初めてパパイア食べました。
父親が黒い種をおいしそうに食べたので、みんなつられて食べましたが、レストランの店員から「それは食べられませんよ」と注意され、気恥ずかしい思いをしました
KEIKO さん
英語は難しいですね

私の初めての海外旅行は苦い思いでばかりです。一応、英文科卒なので、友達にいいところをみせようとしたのが、間違いでした。
空のフイルムで写真をとるし、レストランでは、注文したのとは違うのがきたけれども、何も言えませんでした。部屋の鍵をなくしたときは、フロントに説明をするのですが、通じず、真っ青になりました。結局、鍵をすぐに届けてくれた人がいたので、助かりました。
ハラハラばかりの旅行でしたが、今ではいい思い出です。
はに丸 さん
わすれられないペンション

繁忙期なのにさっと予約がとれたペンション。でも今まで「当たり」ペンションにいったことしかなかったから、あまり疑問を感じずに予約。ついたら、薄暗い中におじさんがひとり。古いスリッパと共に部屋に案内され「めにゅー」 とかいてある本を渡された。部屋につき開くと、なんとそれは「規則集」。ベッドを動かしたら罰金4000円、間食をしたら一人につき一万円の罰金などなど、恐ろしい規則が並んでいた。部屋があんまり寒いので暖房を入れようとして「ひえっ」。30分100円と書かれていた。しかしいくら暖めてもなまぬるい風しか出てこない。
寒いまま夕食へ。おじさんと小さな子供が料理を運んでくる。スープの温かさに感動する。しかしそこに一本の電話が・・・それはドタキャンの電話。おじさんはわたしたちの料理そっちのけでそのお客と電話でけんか。ただひたすら待つわたしたち。
結局おじさんは15分後ぐらいに電話を切り料理をはじめてくれたのですがそれからずっと、おじさんを怒らせないようにびくびくしていた私たちでした。えんえん流れていたカーペンターズもわすれられません・・・
じゅんや さん
未来の二人へ・・・

京都より横浜へ・・・愛する人に会いに行く新幹線に乗ってまだ見ぬ彼女へ会いに行く。途中、何度も何度も緊張しながら駅で買ったお弁当も喉を通らない。本を読んでも頭に入らない。フーっと溜め息!目を閉じて
あなたを思い浮かべる。心が恋をした人。きっと目で見て、心と重なる事を祈って・・・
「はじめまして」は言いません。只、あなたを抱きしめて、「やっと会えたね」一言だけ。生まれて初めての心の旅。あなたの心に届け!これからの二人の未来、二人の歩く道それは、きっと重なり合ってる。
「手をつないで同じ速度で歩いて行こう!」横浜に着く頃、あなたの喜びも悲しみも不安も悩みも包み込めるよう心の扉を開いて新幹線を降りたいと思います。
同じ未来がありますように・・・
ポンタ さん
アメリカって・・・・。

アメリカに,去年ホームステイにいったときのことです。めちゃくちゃ楽しみにしてました!!かっこいい人との出会いあるかなーなんておもいながら・・・。
ホームステイ先にはちょーかっこいい男の子がいたのでおお,これはラッキー!!と思っておちかづきになろうとしたんだけど,なかなか振り向いてくれません!やっぱり初対面だから,仲良くしてくないのかなっ思ってたんですが,みてしまったんです・・・。彼が男の子とちゅ〜してるとこを!!
・・・・・・ゲイかぁぁぁぁぁ!!
ショックで,その時はもう二度とアメリカなんかいくもんかと思った若かりしころの私でした。って,一昨年のことなんだけどね・・・。でも,二人ともかっこよかった・・・・。
マー さん
初めての温泉旅行

今年の2月、初めて温泉宿と言うものに泊まりました。しかも、車で広島から瀬戸大橋を渡り大雪の中、すごい大変な思いをして金毘羅温泉へ・・・。何もかもが初めてで、すっごい料理や、お風呂の豪華なこと・・・高校の友人とも久しぶりに会っての旅行とあって、大興奮の1泊2日の旅でした。


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りま〜す!!りま〜す!!