あなたの旅エッセイ

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最終更新日6/30

おりえちゃん

韓国にて

私はここ2ー3年の間に20回位韓国に行ってますが、なんと言っても食べ物が安いのがいいですよ、たこのさしみとか、ふぐのさしみなど日本円で1000円出せば十分過ぎるほど食べれるし、高い日本の料理屋さんで食べるのなんて金を捨ててるみたいなもの、食べ物は消耗品なので安くしないと今に皆に嫌われてしまうぞ

　
てんんたこ　さん

一人旅

一度だけ一人旅に出た事が，あります。
失恋してすっごく沈んでいました。とことん沈んでやろうと思い・・＆ナルシストになっていたかもしれません。京都の大原まで行きました。回りは，にぎやかな観光客ばかりでした。「私こんなとこにひとりでなんできちゃったのかな〜？」と、つくづく、みじめになり、目標のとことん沈んでやる。は、達成しましたが・もう、や〜めたと思いその後一人旅には、行っていません。

　
宵っ張り　さん

小銭

チューリッヒで小銭がなく、市街電車の切符を買えないでいたところ、２人組の少女がいたので、お札を両替してくれるようお願いした。彼女らにお札分の小銭がなかったが、お札を受け取らず電車賃を恵んでくれた。助かった。

　
くろろ　さん

北海道と自分

悩み事があって北海道に行った。地平線を眺めてるうちになんて自分がちっぽけなんだろうと思った
それに気づいたら自分が北海道のように大きくなれたような気がした
旅から帰ってきたら自分に自信が持てるようになった

　
トッポ　さん

粋な演出 !?

中学の修学旅行の事なのですが、長崎、佐賀、大分等の九州をまわりました。普通、修学旅行等って、スケジュールが決まっていますよね。バスで観光している途中に先生が突然、「今回は生徒達がみんないい子だから特別に予定にない遊園地に行くことに決まりました。」と言った途端、みんなイエーイって大喜び !!!
突然のハプニングでしたが、とっても楽しかったです。私たちの地元にはない、一回転のジェットコースター
にも乗れたし、ホント楽しかったです。でも、大人になった今考えてみると、実は最初から予定に入っていたのかなと思います。生徒を喜ばせる為の演出かな ? と・・・。
もし、そうだったら粋な演出ですよね。どっちの場合でも、とてもいい思い出デス。

　
sumi　さん

新穂高・・・

新穂高のロープウェイで上まであがると5月にもかかわらず雪があった。子供は喜んで雪合戦をしたりソリで滑ったりおおはしゃぎしていた。周りの景色も最高で山々の大きさに呆然となってしまった。
下では半袖でも暑かったのに上にあがると寒くてしょうがない。周りはみんな長袖だ。今度来るときは、春先でも長袖を用意して行こう！

　
五虎将　さん

四国１周旅行

高校３年の終わりに、友人と瀬戸大橋を渡ろうと言うことで、宮城から車で出発しました。お金が無かったので国道を走り続け、なんと連続運転で３３時間もかかってしまいました。旅費節約のために、車の中でインスタントラーメンを煮て食べたり、水は公園で飲んだりしました。それは、四国で美味しい瀬戸内料理を食べたくて節約したのです。ところが、いざ到着してお寿司やさんに入ったら、やられました。二人で６カンしか食べていないのに、なんと２万円も請求されてしまったのです・・・チクショー！と言うわけで、くやしい思いをしながら、またまた国道を走り抜け宮城まで帰ってきました。俺達の青春を返してくれーーー！

　
Jun-P　さん

あてなき旅

「１８切符」を買って、どこへ行くか未定のまま各駅列車に乗りました。ほぼ最終の列車だというのにすごい混雑で、あいにく空席はなく列車のドアのステップに座ってました。
・・・・６時間ぐらい経ったと思う・・
西の方角に進んでいて、乗り継ぎの連続で午後３時博多に着いた。休暇は後５日残ってる訳だし・・・九州を歩くことにしました。福岡、長崎、熊本と小さなホテルに泊まりながら３県まわった。さすが台風のメッカだけあって天気はずーっと雨。でもなかなかおもしろい旅でした。帰りもやっぱり各駅で・・昼間だったので、外はしっかり見れた。風景や天気のかわり様に面白味を感じた。
１９歳の夏でした

　
いとじゅん　さん

やっぱりリゾート

私はそんなに海外旅行は行ってないんですが、絶対将来はここに別荘を買いたい！毎年1回は行きたい！
そうはじめて思ったのはオーストラリアのゴールドコーストでした。
町並み、人の温かさ、気候、食事全てが最高で日本人にはぴったりの環境なんです。
目指すは国際結婚！そして老後は愛する旦那様と透きとおる空、真っ青な海、ゴールデンレトリバーを連れて海岸をお散歩したい！！

　
ゆちゃ　さん

長島スパーランド万歳！

ここはテーマパークあり、温泉ありの私の大好きな場所です。特にお勧めホテルは「ホテル花水木」でした。
ここへは、友達の誕生日プレゼントとして私が招待しました。ビデオカメラをレンタルして。
テーマパークで思いっきりはしゃいで遊んで、ホテルでは露天風呂で体をリフレッシュ。玄関から豪華な作りで、ゴージャス気分！部屋の前には名前が書いてありました。旅行パンフレットで見て申し込んだスタンダードプランだったのに！部屋も二人だけでは広過ぎるくらいの広さ。
そして女性ならではの気になるおトイレも洗面台もお金がかかってる！って感じで、こだわりを感じました。
そして楽しみの夕食！これも最高でした。食べきれないくらい、美味しくて豪華で…！
私は遊び疲れと温泉で体力を使い果たしたのか、途中から食べながらウトウトと寝てしまっていました（笑）
友達からは、「子供じゃあるまいし、食べながら寝る人って初めてやわー」って後々でも笑い話になる始末（笑）ホテルのスタッフも親切で、私はこのホテルが大好き!!
一泊二日の旅行でしたが、ビデオに収まってる私達の笑顔、はしゃぎっぷりは今でも思い出となっています。
友達には連れてってくれてありがとうって泣いて喜んでくれました。
ぜひぜひ、家族・友達・カップルでも満喫できる場所ですから、みんなにも楽しんでもらいたいです。

　
らん　さん

初めての親子旅行

初めての親子旅行はたのしめるところがいいね。やっぱり遊園地かな。そしてゆっくりできるところ。親切なところ。暖かくていやな思いをしないところ。そんなところはあるかな。
そう。魔法の国ディズニーランドだね。
これからも毎日の生活をすこしだけがまんして。頑張って親子旅行しようね。

　
上原　さん

世界は回る〜

私の大学では１週間の航海実習が行われます。私も小笠原まで行って来ました。
しかし、船にだけは弱い私はしっかり酔ってしまいました。
帰りの（まだ船は航海中）大掃除のとき、私の担当場所はトイレ。
すっかり、酔っていたため「トイレの掃除を少ししては、ブリッジに出て風にあたって来る」の繰り返しをしていたら、友達に「かって邪魔になるし、吐かれたら掃除のやり直しだから、もう戻って寝ていて良いよ」っと、言われてしまった。
少し寂しかった。
でも、迷惑かけてごめんね。
そして、ありがとう･･･

　
瀧口　勇二　さん

学生の定番宿

学生の旅行といえば貧乏旅行が当たり前。自分が学生のときもやはり貧乏で、旅行はいつも行く事が目的で、他の事にはお金をかけません（かけれません）でした。そこで、問題になるのが宿。そんな時に大いに役立つのが野宿グッズ。シェラフにテントさえあれば土地があればそこは立派なお宿に変身。これで浮いたお金は翌日のアルコール代に消えるのでした。

　
台北太郎　さん

チキンチャップ

出張で三重県の伊勢志摩方面に行ったときのこと、約束の時間にまだ時間がだいぶあったこともあり、ちょっとお昼でもと思って道路沿いの喫茶店に入ろうとしたとき、建物の裏に見えたスパゲッティ屋さんの看板に惹かれ車をUターンしたらもうお昼休みに入っていて仕方なくもとの喫茶店に戻ろうとしたら別の場所にもう一見、洋食屋の看板を発見。
ちょっとした坂を上ると普通の民家を改造した感じの小さなお店。田舎の食堂といった感じの作りで最初はどうかなって？不安になりました。注文する際もおばあちゃんが注文を受けてくれるのだけれど「チキンチャップお願いします、あとライスも」っていうと「はい、チキンカツね、スープですか」とこんな感じの会話が3回ほど続いた後奥の厨房から「チキンチャップだよ！」とまぁドリフのコントのような会話がしばしあった後、出てきた料理、これはベリー美味しかったんですよ。店に似合わずっていうと大変失礼なんですがすごく美味しかった。また是非行きたいものです。店の名前は忘れたけど、鳥羽水族館の方から大崎半島のヤマハリゾートに向かう道のちょっと横道に入った坂の上にありました。宿じゃないけどお薦めです。

　
ａｋｉ　さん

繁華街の宿

今年のゴールデンウィークに骨休みをしに北海道に行ったのですが、札幌で繁華街のど真ん中にあるホテルに泊まってしまいました。せっかくの北海道だったのですが、なんか東京にいるのと変わらない雰囲気でちょっと損した気分になりました。次からはちゃんとホテルも自分の目的に合った場所・設備を把握していこうと思います。

　
うさ　さん

合宿ですか？

友人と温泉旅行に行ったときのこと。温泉自体に問題はなかったんです、いろんなお風呂があって十分楽しめたんです。
・・・が、宿泊施設が。修学旅行生が泊まるような（いやまだこっちのほうがましかも）、合宿所みたいなところだったんです。しかも大部屋。２人だったのに。つまりそこの温泉は日帰り用で、宿泊には隣接した別の施設を利用していたというわけなんですね。
はじめに言ってよー、と思いましたが、それはそれで楽しめてしまうから不思議。

　
taketake　さん

360度大パノラマ

長崎県の平戸市の先にある，生月島に行きました。島の突端にある大蠅岬からの眺めはもう最高でした。360度見渡す限り海で高いところなので，ずっと遠くまで見えます。こんなすばらしい景色は初めてでした。また行きたいです。

　
裸足の4人組　さん

コンビニさんに感謝。

去年の夏、友人4人組で阿蘇へ出かけました。
宿泊先は阿蘇長陽の「山口旅館」です。
どうしてここに決めたかと言うと友人の一人の、「ここは上にある『地獄温泉』と行き来ができるから一石二鳥で絶対お得だから」という強い押しがあった為でした。
宿の人に聞いてみると確かに地獄温泉のお風呂も入れると言う事でみんなにっこり。
まずは山口旅館で（ここは観光用でとっても綺麗）お風呂に入り、食事をしてゆっくり。
そして夜9時頃、例の友人の「上のお風呂に行こう」の一言に重い腰をあげました。
本当は他の3人はもうゆっくりしたかったのです。
玄関に出ていくとなんだか空気が重く感じて
一人が「雨降るんじゃない？」というと、くだんの友人は「山の中だから霧でそう感じるんだよ」と言ってさっさと歩き始めました。
下の山口旅館とは違って地獄温泉の方はお年寄りが圧倒的に多くてビックリ！
湯治客が多いとのことで納得。
そしていざ山口旅館へ・・と帰ろうとしたら、ポツ・・ポツ・・そう・・雨です。
傘ももたずに出て来た私達は山口旅館へと下る坂道を履き慣れない下駄をはいて歩き始めましたがそのうち滝のように降る雨に怖くなって下駄を脱いで両手に持って歩いて帰りました。
山口旅館に帰りついた時には全身ずぶ濡れ。
迎えに出てくれた宿の方の「あぜんとした顔」が忘れられません。
いい大人が4人下駄を両手に持って水を滴らせて立っているのですから。
今年の夏も4人で旅行に行きます。
行き先は、もちろん「山口旅館」さんです。
去年のお詫びとお礼をかねてお土産を持って遊びに行くのを楽しみにしています。

　
毅威　さん

旅すればココロキレイ。

私は結構家族と旅している方で、小学一年の時からずっと、国内回ってる。
きっかけは山登り。それまで特に旅行なんて行かなかった私たち。ただ何となく父さんが興味を持って何となく登った山。ついでに泊まった宿。
そこから、たくさんの旅行が始まったのです。

ある時は超高級特大ホテル。ある時は超最低激安民宿。最高と最低はあるけれど、宿それぞれに違ったいろいろな魅力がある。
例えばご飯がおいしくなくてもお風呂は最高とか。部屋は狭くても待遇が良いとか。

旅行なんてそんなもので、何処か遠くに行けば行くほど、ココロウキウキ。ドキドキがたくさんある。知らない所を電車で通るだけで、毎日の疲れが癒されるみたい。その時だけ平凡な日常から抜け出して、特別な数日間を送れる。だから私は、旅が好き。

でも近ごろは旅をしない。それをするほどのお金が無いから。毎年何度もいろいろな場所に旅していた私たち家族は、今とても寂しい。行けないなら仕方ないけど、ほんとに少ないお金をかけてでも行きたい。
ちょうどこの前金沢に行ってきた。泊まりはしなかったけど、楽しかった。泊まったりしたらドキドキはもっと大きくなったのにな。

旅した事のない人は可哀相。旅をしなきゃ発見はない。新しい自分を見つけられないよ。何度経験しても飽き足らない旅は、今日も誰かに新しい発見を与えているんだろうなぁ。

　
etuou　さん

コンビニさんに感謝。

大学生でお金もないので、車で旅しています。もちろん泊まるのは車。朝は、コンビニでトイレと洗顔をすませ銭湯で風呂につかります。女のこにはちょいときついけど楽しいですよ。

　
suzukisan　さん

ぼくたちのたび

ぼくたちのたびが始まる。朝はやくから、愛車にのって当てのない旅に出る。今日はどこへ行こう、福山にしようか、それとも、益田にしようか、思い切って宝塚に行こう。ちなみにこの場所には競馬場があります。阪神競馬場に、ついたはいいですが、見事に惨敗、財布は空になって、家路につきましたとさ。以上、私の旅でした。

　
川村　拓哉　さん

田舎の宿に感動

スノーボードをしに行き、旅館に一泊宿泊した時のこと。食事は大広間で宿泊客がみんな集まってとる形式でした。朝方、妻の体調が悪くて妻だけ朝食を取る事が出来なくなってしまいました。その事を伝えたところ、宿泊費の清算時におにぎりとその日の朝食のおかずを詰めたパックを手渡されました。宿のおばちゃんの「少しでも体調が回復したら、これ食べてね」という優しい言葉と、その気遣いに都会のホテルでは味わえない感動を覚えました。来シーズンも絶対にそこに行きたいと思ってます。

　
ｔａｋｅ　さん

哀愁の子連れ旅

我が家には、２歳と４歳の、二人の男の子がいます。そのため、家族旅行は必ず車（紙おむつなど荷物が多くなるため）、部屋は和室で、できれば部屋風呂付きと様々な制約を受けます。そんな中でも、毎年夏には旅行に出かけているのですが、昨年の夏は、当時１歳の子どもが、歩き始めてしかも、電話の受話器に異常な関心を寄せていた時期であったため、ひどい目に遭いました。

というのも、行く旅館行く旅館モジュラー式ではない、壁からコードが出ている受話器が部屋にあり、うっかりしていると、下の子が「ガン！！ガン！！」と大きな音を立てて、受話器を引っ張っていたりしたのです。慌てて取り上げるのですが、モジュラー式でないため、はずしてどこか手の届かないところへおいて置くわけにもゆかず、しまいには、コードのついたまま、クローゼットの中に入れて、荷物でふたをしてしまいました。それでも、執念深くねらっている息子でした。

今年こそは、部屋でゆっくり、食事もゆっくり・・・、とにかくゆっくりできる旅行を、成長した下の子に期待している私たちです。

　
きみどり　さん

別世界。

観光名所の京都へＧＷに出かけたりすれば、どこもかしこも人、人、人。
バスは満員、食事するにも大変、便のいい所で宿泊しようとすれば、いったい何日前に予約しておかなければ、、、なんて悩んだりすることも多い。

いや、多かった。

今の私には、「京都で泊まる」としたら、もう一つしか選択枝はなくなってしまった。
そこは四条の界隈であるにもかかわらず、一歩中へ入ればまるで、京都だとは信じられないような静けさを持った場所だ。

宿泊施設に関しては、完璧だとか5つ星などはかけ離れているけれど。
だから、友達と来るときには泊まることはしないけれど。

静なのだ。
本当に信じられないくらい。

人は京都へ何をしに来るのだろう。
歴史の足跡を求めて。
京料理を求めて。
京都の人に引かれて。
仏のご加護を求めて。

そのどれもが私にとってもそうであるのだが、私は京都へ[休み]に行く。
休息を求めて、安らぎに。

「またいらっしゃい」

そう言ってもらえると、とても安心する。
そう。
私はまた、絶対に行くだろう。
何の目的もなく、ただ読書をするためだけにでも。

　
おかあ　さん

苦い思い出

娘が１歳５ヶ月になり、おなかにいる２人目も５ヶ月の安定期に入り、当時の旦那の両親・旦那の弟（当時小学３年生）・私たちの合計６人で、東京ディズニーランドに行きました。安定期に入ったとはいえ、母体に負担はかかり、私はディズニーランドに着く前から疲れてました。なのに、当時の旦那は私に１歳５ヶ月の娘を任せ、自分だけ遊びまくり。しまいには、（当時）エレクトリカルパレードが終わった後、グズる娘を抱っこし、荷物をベビーカーに載せていたら修学旅行で来ていたらしき女子高生にベビーカーを倒され、そのまま行ってしまって・・・。もちろん、旦那はそんなことはつゆ知らず、１人先にホテルに帰っていたのです。東京ディズニーランドにきてまでなぜこんな悲しい思いをしなければならなかったのか、今でも悔しくてなりません。ちなみに今は、５歳になった娘と３歳になった息子と３人で、ディズニーランドに行く為に貯金をしてます。

　
山本毅　さん

旅の楽しみは気持ちの持ちよう

先月、アメリカ西海岸を旅行しました。
前日に日本人が殺されたり、いろいろありましたが、あぶないところに行かない等を守って、楽しむんだという気持ちを持てば、積極的にもなり、旅行を楽しむことができます。

　
よしのっち　さん

オキナワにいったとき．．．

パイナップル農園で「好きなだけたべてもいいよ」といわれたので、本気で食べられるだけたくさん食べました。あとで舌がいたくて、食事がつらかったのをよく覚えています。中学生のときのことです。

　
ペンダコ　さん

遠路はるばる

大学３年の夏，４人で北海道へ行きました。
礼文島へ行き　ハイキング８時間コースを体験！自然を満喫しました。
そこで，各県からきていたみんなと交流でき，住所の交換をして　その後　写真を送ったりして　余韻の残る旅行をしました。今では，懐かしい思い出です。

　
たまたま星人　さん

見つけた温泉

よくドライブにいくと温泉を見つけます。
そんな時のために、タオルと着替えはいつも持ち歩くようにしてます。
ドライブの途中の汗ながしはとても快適ですよ。

　
きさらぎ　さん

バブルの思いで

数年前のバブル全盛期の頃。どんな旅行を楽しんでいたか。子供が小さいにも関わらずずっとこんなふうにやっていけることをしんじて温泉旅行やグルメに勤しみました。
なかでも城崎での思いでは消えません。バブル時代は終わったけれどこうして思い出が心に残るのは旅の良さなんでしょうね。

　
きょうちゃん　さん

沼津

お魚がおいしくて、富士山が見えて、とてもいいところですよ！

　
船戸孝志　さん

蒲郡

蒲郡荘に泊まった。安かった。

　
aku　さん

倉敷いきたい

倉敷にあるつねやはすばらしくおいしい。

　
なおパパ　さん

夏は　新潟の海だね　パパ

私は　土日祭日が仕事なので
子供達には　いつも寂しい思いをさせています。しかし　夏休みに　海だけは　絶対に　毎年連れていってあげています。それは　長女が　生まれて　すぐに　アトピーだとわかり　潮風が良いと知り　なるべく遊びがてらに　遊びに連れていってあげています。
しかし　昨年の夏　忙しい毎日で　くたくたになり　次の日の　休みは　ゆっくり寝ていようと　考えていましたが　子供の寝顔を　見たときに　夏休みの前に　長女から　「かゆいの　本当に　治ってきたよ　また　夏は　新潟の海だね　パパ」と　
言っていたのを思いだしたので　夜　なんと　妻と　海に行くの準備をして　次の朝　早く　子供達を起こして　海に連れていきました。
そんな日は　疲れも忘れて過ごしました。

　

　

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りま〜す！！りま〜す！！