あなたの旅エッセイ

最終更新日1/31

まなまな さん  
最低な旅

昔、当時付き合っていた彼氏とK温泉に行きました。
そしたらそこで大喧嘩になり、私から別れ話をし、激怒して彼の顔をぶん殴って、(しかも駅で。田舎の駅だからめちゃめちゃ注目された!!)一人で電車にのって帰ってきました。
彼はそのあと泣きながら一人で帰ったらしい。もう昔の話ですけど。若かった・・・。
田中 さん  
旅の終着

いつからだろう一人旅をしてないのは学生時代旅をしていたころ
自宅に帰ってくるのがとってもむなしくていま一人旅をすることができたら
やはり同じ思いをするのだろうか
ヨッコ さん  
お正月の布団部屋

信州赤倉に正月休にスキーに行ったのは十年前。旅行社の手違いで 泊るとこがなく大晦日でどこも空いているとこがなく お土産やの二階でしかも布団部屋で 正月を迎えた事があります。当時 すごく腹が立ちいかりのおもいでいっぱいだったけど こんなみじめな正月旅行は初めてで 印象深く しっかりした旅行社にお願いしないといけないことを 反省した旅行でした。
okirishan さん  
さすが。。。一流ホテル

この間、6ヶ月の赤ん坊を連れて東京に行った。考えただけで大変でしょ。宿泊先は恵比寿ウェスティンホテル。さすが、一流ホテルと感じたね。ベビーベットもすぐ入れてくれたし、サービス満点。御値段はちょっと高いけど、金だすだけあるね。と思っちゃいました。また泊りたーい。
annex さん  
年末

田舎に帰った時に息子が嘔吐下痢のかぜにかかって大変だったがかんせんして、死にそうになった
BELL さん  
大好きな人と

99年の11月のこと。私は友人数人と北海道から飛騨へ旅行に出かけました。
実はその中に、私の好きな女の子がいたのです。
彼女は私にとてもよくしてくれ、私も彼女を大切にしていました。
まわりも両想いだと思っていたのでしょう。
みんな、私を応援してくれていました。
ところが、その夜、告白してみればNOではないですか。
理由を聞いてみると、「友達としてしか見れない」ということでした。
友達。
この言葉が、この二ヶ月間、どれだけイヤな言葉だったか。
とにもかくにも、世間のつらさと、忘れられない思い出をくれた彼女のことを、私はいまでも愛しています。
本当に、忘れられない旅でした。
あきらめないよ! 裕子!
さくらちゃん  
和歌山サバイバル

1999年夏、二泊三日で車旅行に、行く先行く先崖崩れに事故、風は強いは、海にカメラ落とすは、回り道すれば、カーナビはどんどん山道を示すし、猪は車に眼飛ばすし、結構内容は映画の如く面白いものでした、これが縁で彼女との関係が深くなり今年結婚します。やっぱ、人間困難を乗り越えてこそ、愛情が湧くものなんですね。
ヒーサン さん  
いきあたりばったり。

なんとかなるやと目的地だけ決め、宿をはじめ何も決めないで行った旅。もし、泊まる宿が無くても車でねればいいやと思っていた。それでもなんとか泊めてくれる所はあったし、すごく楽しめた。私の中で上位にランクインの思い出です。
KR さん  
アトランタ

アメリカ南部のぬくもりがあって、良かったです。一枚岩のストーンマウンテン。コーラ館、アンダーグラウンドはおすすめです。最近、パンだが中国から2匹きて、動物園ももりあがっているようです。
また、スポーツ観戦がすきなひとには、ジョージアドームでの観戦おすすめです!
ミッキー さん  
東大寺

お正月に奈良の大仏におまいりにいきました。
当然大仏をバックに記念撮影
数日後出来あがった写真を見ると大仏は、写っていませんでした。真っ暗不思議です。
改めて、神秘さを感じました。
miko さん  
八丈島は、よかった

今年の夏、八丈島に、家族で行って来ました。
何もないところだったけど、自然とふれ合えて、とても、楽しかった。
たまご姫 さん  
くつろぎの思い出

夫婦でドライブに出かけた。
日帰りで神社などを散策し、いったい何年前からそこにいて、多くの参拝客を迎えたのかわからないような大きな杉の木に囲まれた本堂へのみちのりを歩いたり、偶然看板で見かけた滝を探して、峠道を車にゆられたりするのが気晴らしになっていい。
日帰りのつもりだったのに、日が暮れて、これまた偶然見かけた一軒宿に泊まったことがある。あまりそういうことは宿のほうがイヤがるかと予約もしないで、玄関に足を踏み入れることなかったのだけれど、いちおう天然温泉があって、お値段も一人五千円。夕方に入ったのにきちんと、夕食の支度もしてくれたのだ。渋滞を覚悟して疲れた体をおして無理して事故にでもあうくらいなら、夫婦で1万円で休んでいこうと思ったのだった。都会にはない、きれいな水で炊かれたごはんや、お味噌汁って、ごちそうとはこれではないか?思わせるものがあったし、何よりも遠縁のものをもてなすような宿の配慮がうれしかった。
何も施設がピカピカでないといけないことはないのだ。都会に住んでいると、時間が急いで過ぎていく。夕方の6時に食事を終えて、家族でボーっとテレビをみるなんてどのくらいぶりだろうと思った。夕食のビールが効いて、うたたねをしてしまい、目がさめると10時前だった。まだ10時!?なんだかとてもゆったりとした時間の流れの中で、ほんとうのくつろぎを味わった気がした。この宿の名前忘れてしまったけれど、この宿の特徴としてもうひとつ、張り紙とガムテープの山である。
ものすごいカメムシが多いので、部屋に入ってしまったら、コレで退治してください。と書いてある。特に困ったほどではなかったけれど、山のようにつまれたガムテープが面白かった。
それで私はこの宿を「カメムシの宿」と呼んで
「くつろぎの思い出」として大切にしている。また、都会の時間の流れにくたびれたら、あそこを探しにドライブにいってみたい。
こっこ さん  
最初で最後の旅行

彼とハウステンボスに旅行に行った。
去年の6月の話である。
まさか、これから人生を共に歩いて行こうと決心するとはこの時、露とも思わなかった。
どうなるのかわからない、ただ一緒にいたい、そんな気持ちでの旅行であった。
その彼は、インターネットで知り合い、東京、広島の遠距離を克服し、彼が決心して、私の所にきてくれた。
その彼とはじめての旅行だった。
ハウステンボスでは何もかもが新鮮で、美しく見えた。町並みもすばらしく、こんなところでずっと過ごしていたいと思った。
その彼とは今年の6月で結婚予定である。
その旅行も去年の6月であり、私にとってはハウステンボスでの旅行は、彼との最初のステップでもあり、また、いろいろなところでつまずいていた私一人での歩みの最後の旅行となった。
豊 さん  
やっと実現した三人旅

昨年10月中旬、四年ぶりに大学時代の同級会が神戸でひらかれ青春の思い出にひった一夜でした. 
関西在住者が一切の準備にあたり、そのなかに膵臓ガンを患っている旧友がいて、病院から抜け出してきてサービスに努めてくれたのにはただただ感謝あるのみでした。
翌日から鳥取在住の友の案内で東京の友との三人旅に出発、山陰の温泉を巡り大山の紅葉を愛でつつ,囲碁に興じ銘酒に酔い、すきな水彩画のスケッチを描きながらの三泊四日の旅でした。
定年退職の年齢となり、いつかは実現させようと三者それぞれの期待がやっと実現したのです。それにつけても話題は病む友への思いと健康への配慮でした。次回の再会の日まで、元気にやろうと誓った記念すべき秋でした。
かとちゃん  
最高のミレニアム

今回の年末年始を愛する彼女と一緒に大阪へ2泊3日の小旅行してきたのですが、
これがもう最悪の旅!
31日の大晦日に僕達は些細な事から大喧嘩して、最初は互いのののしりあいだったのが
いつしかドライヤーは飛ぶは、鏡は投げるわの本格的大喧嘩。しまいには一緒に寝るのも嫌気がさして
僕はホテルから荷物をまとめて飛び出して行ったのです。
それから近くのビジネスホテルに泊まり、1人寂しく新年を迎えました。


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りま〜す!!りま〜す!!