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最終更新日2/29
am さん |
妖精の舞
地元の情報なんですが、高浜と言うビーチは国内でも有数のきれいなビーチで、それだけでなく、近くのビーチには、夜光虫がたくさん現れます。波打ち際の海中で、波の動きに合わせてきらきら蛍のように光るのです。蛍よりきれいで、数も多く、海外旅行に行ったときよりも全然感動します。 |
えりりん さん |
最高のエンターテーメント
なんといっても 今の私の一押しはラスベガスです!豪華なショーから無料のショーまでたのしめるし ショッピングもハワイよりもずーーーと充実してると思います.カジノのイメージが強いですが(もっちろんカジノもはまる!はまる!!)女性でも十二分に楽しめます。 |
novco さん |
2回も続けて運の悪い私。美味しい物もたべられず。
去年、おととしと伊豆の温泉に行きましたが 両方とも急な発熱で大変でした。 とくに去年はロマンスカーのなかで40度近い熱で恥もガイブンもなく、ガ〜っと横になって皆にみられて恥ずかしかったそうです。(主人) 私はそれどころじゃなかったので知りませんが・・・。もう温泉当分いきたくないです。 |
仙台の紅茶屋 さん |
北の国の再会
5年目、フィンランドに行ったときのこと。ドイツからフィンランド・ヘルシンキに飛行機で入る途中で、隣のチリ人の女性が話しかけてくれたので少し機内で話をしました。 私の名前が「森」でこれから森の国フィンランドに入ると言うことで話しも弾み、お互いに良い旅をということでヘルシンキ空港で別れました。 私は国内線でタンペレに行きまして、10日間くらいの滞在でした。その中で1日、仕事をさぼって電車で2時間ほどのハメリンナという田舎町に遊びに行きました。日本人はあまり来ないような所のようで、のんびりと一日を過ごして、さぁ帰ろうかと駅に向かって歩いていると、後ろから「モリ、モリ」と私の名を呼ぶ声が。なんと飛行機で話をしたチリ人の女性がそこにいるではありませんか。なんでもチリからこのハメリンナに勉強を兼ねて働きに来ているとのこと。 偶然の再会にまた話をして、今度はお互いの住所を教え合い、今ではペンフレンドとして手紙のやりとりを続けております。それにしても英語の「Forest」ではなく、「モリ」の方をちゃんと覚えていてくれて感動したことが忘れられない旅でした。 |
nixx さん |
旅の恥はカキ捨て?
2年前の秋、当時付き合っていた彼女と和歌山の勝浦へ旅行に行ったときのことです。 当時付き合って2年ちょっと。お互いボケては突っ込みの、楽しい電車の旅です。 料理は旨いし、温泉に(男女別々とはいえ)ゆっくりはいってその後は当然やることは決まってます.たっぷりと旅気分を満喫して、昨今記憶にない楽しい2日でした。 帰ってきて3日ほど経ってドラッグストアでコンドームを買った後久しぶりに電話すると、「他に好きな人できたから別れて」とのこと.結局何を言っても聞かずこのままフラレました。最後に旅の楽しかった思い出を残したまま.ちなみにこの時のコンドームはその後丸1年出番がありませんでした。 |
まるい娘 さん |
私の卒業旅行
また、卒業旅行シーズンがやってきました。この頃になると、思い出すのですが・・・ 私も、他聞にもれず、卒業旅行に行ったものです。その当時、流行の渡航先は、もちろん、海外!特にアジア諸国やヨーロッパへの旅が、みんなの主流。私も、行きたかった・・海外。 しかし、学生の悲しいところかな。暇はあれど、金はなし。 それなら、日本を見直すべく日本三景へ行こう!という、ちょっと、負け惜しみ根性も出しながらも、国内旅行をすることに決まったのです。しかし、京都の大学だったのですが、天橋立以外はどこも遠い・・・・よって・・行ってきました!地元、天橋立!はっきり言ってちょっと馬鹿にしてました。さびれたところだろうって、でも、良かったです。テレビや雑誌で見るより、何倍も。なんでも、本物を見ないとだめだなぁ・・と感じました。 安宿だったし、極力お金をかけない貧乏旅行だったのですが、友達とくだらない話に華をさかせながら、喧嘩もしながら、共に過ごす。そんなささやかなことが、楽しく充実していたのです。 学生時代をすごした仲間となら、どこに行ったって楽しいし、どんな近所でも新鮮な場所になる。最後には、負け惜しみなしに、そう思えた旅でした。 |
マッキー さん |
初めての母娘旅行
新年早々、初めて母と二人の旅を味わった。事の発端は、母がたまたま書いたアンケートが当選したことから始まった。当然、父と二人で行こうと計画していたのだが、年末の大喧嘩がもとで、その大役(?)が私に回ってきたのだ。幼い二人の子供持ちの私が、2泊3日も家をあけるなんてそれまで、考えてもみなかった事なので、多少抵抗もあったが、今までさんざん迷惑やら、心配やらかけっぱなしの私としは、ここぞとばかり夫を説得して、有馬温泉へと出かけた。 その日は、今年一番の寒波が日本列島をおおっているとのことで、南国育ちの私たちは、震えながら大坂空港に降り立った。そこから、宝塚を経由しての有馬越え。残念だったのは、二人ともあまりに歳を重ねすぎていたために、心のバネが伸び切っていて、宝塚のあの大舞台に、りかちゃん人形が踊っているくらいの思いにしかなれなかったことだ。 早々に、あのきらびやかな劇場を後に、有馬温泉へと向かった。川辺に立つその古いたたずまいの宿に腰をすえると、早速日本最古の温泉にで身体を温めた。母と二人の露天風呂。今にも雪がおちてきそうな寒さの中で、ふと空を見上げるとそれはそれは大きなお月さまが輝いていた。どちらが娘なのかわからないほどの、華やかな笑い声をあげながら母は、翌日の朝、雪がちらつく幻想的な風景の中で有馬の湯を堪能していた。 私は、と言えば、どうしてもわが家に残してきた二人の息子の事が気にかかる。そんな時、初めて自分がもう母とすごしたあの家庭よりも、その半分にも満たない自分の家庭に心が休まることに気付いた。子供のようにはしゃぐ母にも、きっとそれは伝わったに違いない。親孝行をするはずのその旅の帰り道、飛行機の中から黙って空を眺めて続けた母の寂しそうな横顔を見ながら、「ごめんね。」という言葉がなぜか頭をよぎった。 |
にゃ〜 さん |
貸し切り!?
千葉県の房総にサークルの友達と旅行に行ったときのこと。民宿どんなところだろうね? なんて言っていたら、普通の家の敷地に もう一軒家がたっていて、そこに泊まるらしい。しかも、私たちのほかに客はなく貸し切り状態!! 1階も、2階も好きなところを使っていいとのこと。ほかの客に気を使わず騒ぎたい放題!! あんな宿ほかにはないなぁ。すごく良かった。。。 |
のりこ さん |
去年の秋、訪れた尾道でのこと。
尾道は初めてで大した下調べもせず、どちらかというとその後行く予定の倉敷の方に重点を置いていた私たち2人組。とりあえずロープウエイくらい乗っておこうと文学のこみちへ。 とりとめもなく写真を撮り、ぶらぶらと下った私たちの前に現れた一人のおじいさん。 私たちの姿を見つけるや否や、ここは行ったか、あそこは行ったかなどと話しかけてきた。 おじいさんの勢いにあっけにとられているとそのおじいさん、ついて来なさいとスタスタ歩き始めた。 すっかりおじいさんのペースにはまった私たち。もしかして、新手の押し売り観光案内屋か?と脳裏をかすめたものの、いざとなったら、こんなじいさんくらい屁でもないわとついていくことに。 ところがところが、よくよく話を聞くとそのおじいさん、定年前に尾道に赴任してすっかり尾道に魅せられ、住みだしたとのこと。常に散策しているらしく、かなりの尾道通。ここから見る景色は最高だよと教えてもらった場所は、蔦のからまる石畳の路地の奥の方に海が見えるというナイスなロケーション。他にも映画「転校生」で、主人公が落ちた階段や、タイル小路などなど大林作品ゆかりの地をくまなく案内してくれた。時間がなくなり途中でおじいさんと別れたが、おじいさんのおかげで尾道の印象がとても良いものに変わった。 多分おじいさんに会わなかったら、尾道の印象は何も残らなかったであろう。もし尾道に行く人がいたら、ぜひこのおじいさんに会えるよう願っている。とにかく観光客を見かけるとほっとけないらしいから。 |
まなまな さん |
最低な旅
昔、当時付き合っていた彼氏とK温泉に行きました。 そしたらそこで大喧嘩になり、私から別れ話をし、激怒して彼の顔をぶん殴って、(しかも駅で。田舎の駅だからめちゃめちゃ注目された!!)一人で電車にのって帰ってきました。 彼はそのあと泣きながら一人で帰ったらしい。もう昔の話ですけど。若かった・・・。 |
りま〜す!!りま〜す!!