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いい宿教えます!
四万温泉 たむら
いまオフシーズンらしくて、観光客が少なくていいです。
風呂数も多く独占感があり、行くなら今しかないです。
ちなみに、直接申し込むとものすごく高いので、
個人旅行のパッケージを利用した方がいいと思います。
佐賀県藤津郡嬉野町にある温泉で、お茶づくしのところがあるんです。
温泉もお茶だし、料理にもお茶のしゃぶしゃぶなど、すごく珍しいものばかりだし、おいしいんですよ。
まちものどかでいいところなんです。
温泉宿ならここ
私は、長野県の別所温泉にある柏屋別荘をお勧めします。
平日2万円のコースでした。全室20室のためか割と静かで10帖位の部屋が2間ありゆったりと過ごせました。
食事は朝夕共に食事処で頂くのですが、1歳半の子供がいるので部屋食にして下さりとても助かりました。
お風呂は男女共大浴場に露天風呂が付いています。
また貸し切りの家族風呂は3つあり、私達は庭の見える所に入りなかなか快適でした。大浴場も何回も入りましたが入るたびに肌がつるつるになる感じでした。
また近くに入浴場がいくつかあるので梯子してもいいかもしれません。(有料100円)
私が行ったのは2月ですが、つつじ庭が見事らしいので5月中旬が最もお勧めのようです。
温泉宿ならここ!
私のお薦め温泉スポット&宿は、北海道小樽市祝津の青塚食堂です。
温泉??ではなかったかもしれませんが、小奇麗なお風呂に24時間いつでも入れます(男子風呂からは海が見えるそうです)。
基本は民宿タイプですが、改築して間もないらしく、部屋もトイレもとっても綺麗です。
それより何よりお薦めなのは、ボリューム満点の海の幸です。
一泊2食で9千円という安さなのに、次から次へと様々な料理が運ばれてきます。刺し身やら、とれたての帆立をひたしたものやら、茄子で魚を包んだ煮物やら。。。15、6品は出たと思います。しかも、30センチ近くあるニシンがまるごと一匹ドカン!とテーブルに置かれた時は(2人だったのに!)、`「本当に9千円でいいんですか?。。。」
という心境でした。
どれもオリジナル溢れる料理で、素材もいいので忘れられない美味しさです。絶対また行きたいです。
施設は豪華じゃなくても美味しい料理を安く食べたい!という人に是非おすすめです。
温泉宿ならここ!
今年の1月に那須の塩原に温泉旅行に行ってきました。もちろん彼と二人で・・・。
宿につくまでも楽しかった。山道のほっそーい国道を通ったり、
おばあちゃんがそばうってたりした。
宿は、「光雲壮」(こううんそう)というところで、私たちは1万5千円のコースにしました。
お風呂が最高。露天風呂はもちろん、家族風呂もあって、
かぎをかけて、温泉を自分たちのものにできる。(しかも露天風呂つき)
料理もおいしいし、とにかく最高だった。
ぜひいってみてください。
温泉宿ならここ!
私はカニ料理特に、なんか中途半端な料理よりは海の幸をとにかく焼いたり、刺身でできるかぎり自然に近い状態で食べたいので日本海の民宿が良いと思います。大阪から近いということもあり、兵庫県の香住町がいいです。
三重県の大内山にある牛乳露天風呂がお勧めです。
温泉旅館のお勧め
芦原温泉にある、「八木」という旅館は最高でした。
とても料理が変わっていてすごくおいしかったです。少し値は張るのが 難点です。
温泉もゆっくり広々でいい感じです。もちろん24時間は入れました。
まさに秘湯!!秋田の鶴の湯温泉
おもに移動は電車。宿泊はユースホステルと貧乏旅行の私ですが温泉とくればいそいそとでかけてしまいます。もちろんユースでの宿泊ですから温泉はもっぱら外湯の温泉のみの利用です。そんなわたしが友人と連れ立って出かけたのが秋田県の鶴の湯温泉。当初の予定では田沢湖近くのユースに一泊するだけの予定だったのですが、電車の待ち時間にガイドブックから見つけた”地図上では”ユースから近くにあるという「秘湯 鶴の湯温泉」という乳白色の温泉を見つけました。今まで乳白色のお風呂といえばバスクリンしか知らなかった私たちは大喜びでバスに乗り鶴の湯を目指したのです。そして、なんの疑いもなく「鶴の湯入り口」というバス停で降りたのです。まだ宿にもチェックインしてなかったので大荷物をもったままてくてく歩いていきました。・・・が、歩いても、歩いても、それらしきものが見当たりません。友人たちと「迷ったんだろうか?」と、悩みながらも誰もいない一本道の山の中を歩いていきました。くたくたになりながらたどり着いたのは、バスを降りてから30分をゆうに超えていました。しかも、なんとお風呂の利用時間が5時までで、ついた頃にはその時間を過ぎていました・・・。どうやらバスを降りたところあたりで送迎バスを呼ばないと行けなかったようなんです。トホホ・・・。バス停は,たしかに「入り口」だったのです。おそるべし!まさに秘湯!!泣く泣くその日の入浴をあきらめた私たちですが,めげずに次の日再び訪れて(今度はバスで迎えにきてもらって)晴れて憧れの乳白の湯に入ることができたのです。自然の中の露天風呂はそれまでの苦労を忘れさせてくれるほど印象的なものでした。旅から帰った後,いろんな雑誌やTVで鶴の湯の紹介を見るたび無理してでも行ってよかったと思ってます。みなさんもぜひ一度訪れてみてください。(もちろん事前チェックは忘れずにね!!)
「温泉宿ならここ」
七つ森温泉 静かで良い
川俣温泉の「元湯清湧館」はオススメです。
1・料理が美味しい。特に鹿刺しは美味。山の物満載です。
朝食もありきたりではありません。山菜御飯にわかさぎのフライなど。
私は食べきれなくって、でも美味しくって困っちゃいました。
2・近いのに遠い。
栃木の山間にある川俣温泉。でも、その景色はとても関東とは思えません。
切りたった山々は絶景です。
3・ 値段は安い!!一番高くて7000円でした。(98年8月)
温泉宿ならここ!
北川温泉の「つるや」が御奨めです
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